2008年08月12日

山内みゆき

子どもを連れての離婚に踏み切った母親は、私です



私は、19歳で結婚し、約13年で結婚生活にピリオドをうち、現在バツイチシングルママ継続中です。


好きな人と幸せな結婚をしたはずだったのですが、いつの間にか夫とすれちがいを感じるようになっていきました。



そして、夫の浮気と金銭問題が起こりました。



誰かと一緒にいると、我慢したり、気持ちを押さえ込んだりすることも多いですよね?
それは、血の繋がりのある家族でも発生しますが、夫婦でも元々は他人なので、
我慢がより多くなることもあります。



そして、その我慢には、いつかは限界が来ることも事実です。



・子どもができ、何かが変わるのではないかと期待しました。
・マイホームを建て、今度は変わるのではないかと期待しました。



しかし、現実は何も変わりませんでした。



夫の浮気と金銭問題は、私を毎日苦しめ続けました。


やがて、子どもから笑顔が消えました。
いつも笑っていた子どもが、ほとんど笑わなくなったのです。




夫もいつかは変わってくれるだろう・・・
そう思いながらも、耐える毎日を過ごしていました。



そんなある日、私が離婚を決意した決定的な夫の一言がありました。
2人目を妊娠したことを報告した時のことです。




「本当に俺の子?」



夫は私に手をあげることはありませんでしたが、この一言は、私の胸を貫きました。
殴られるよりもひどい、心と体をズタズタにされたように感じました。



2人目の子どもは結局、流産してしまいました。

この言葉だけでなく、日常的に言葉のDVを受け続けていたため、私は我慢の限界に達していました。




「もうこの人とは一緒にいられない。」




私が離婚を決意した時、
「子どもがいるのに離婚していいの?」と周りから、さんざん反対されました。



何より、たった一人の私の宝物である子どもに、
「お父さん・お母さん、みんな一緒がいい」と言われたことが、ずっと心に引っかかっていました。




やがて食事も喉を通らなくなり、激ヤセしてしまい、職場の同僚に「悪い病気(ガン)か?」と心配されたほどです。

離婚直前は、鬱の症状が出ていました。



気がついたら、車の運転中に、「このまま海に落ちたら死ねるかな・・・」
夜、子どもを寝かしつけてから、「近くならどこに行けば死に場所があるかな・・・」
などと考えている自分がいました。




睡眠薬と精神安定剤のお世話になり、心療内科にも通院し心のケアも受けました。



「この子を残して死ねない! 私が死んだら、誰がこの子を育てるんだ!」



この、たったひとつの思いから、生きるために離婚する事を決意したのです。


子どもは、どんなに小さくても、子どもの目できちんと親を見ているものですね。


私は、子どもに命を救われました。



「お母さん、もういいよ。私がいつでもお父さんに会えるなら、お別れしてもいいよ」

まだ5歳にもならない小さい娘が言ってくれたのです。




子どもの将来や、経済的なことを考えると、離婚にはなかなか踏み切れないと思います。
私自身が何年も悩んできたので、よくわかります。



あなたが子どもを連れて離婚しようか悩んでいるなら、私からアドバイスがあります。



焦って離婚せずに、

なるべくあなたに有利に

離婚を進めるために

準備をしてください。



あなたが離婚を考えているなら、今すぐ行動することが必要です。



私は、自分自身の離婚の経験に基づいて、どのように離婚準備をしたら良いか、離婚を有利に進めるにはどうしたらいいか、離婚後の生活はどうすればよいかなどを、マニュアルにまとめました。


子育て離婚完全マニュアル(著者による2か月サポート付き)



posted by yamauchi at 09:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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